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おどろいたゾ!大量の水

重野 貴史&権頭里美

 私たちは、板倉発電所のことをいろいろと調べたことをまとめました。

まず、発電量は、9810kwです。

それに、電気の送り先は、主に、けいなん地区,上越地区に送られます。

家庭用電灯に送る時間(午後4時から10時)は、関山の貯水池から流す水を多くして、発電量を多くしています。
(鳥坂発電所)

 関川ぞいには13この発電所があります。板倉発電所もそのひとつです。その中には、昭和にやめた所もあるし、大正15年に作られた所も、あります。

 右の写真は発電所の写真です。中江用水の水は、発電所の所に、茶色の水が大量にありました。この写真は、発電所の1部です。発電所は、電気も作っています。それに、中江用水に水を流して、その水は農民の人たちに役立っています。

○感想
 ぼくは、社会のまとめでいろいろと、やってきました。その中でぼくは発電所のことをやりました。たいへんだったことはまず、絵を書くことでした。どうしてかと言うと、書いているときにいろいろとまちがったり、わからなくなったりしたからです。
 発電所を見たときは、下から水がすごくたくさんでていました。だからそれだけの量が、中江用水に使われるとわかりました。(たかし)
 わたしは、社会科見学にいって発電所の所に茶色い水がたくさんでていて、びっくりしました。中江用水のところに流れてくるまでに、13個の発電所を通ってきていることもわかって、すごいなぁと思いました。
 関川の水は、中江用水だけでなく電気もつくっているので、すごく大事な水だと思いました。
(さとみ)
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